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龍に恋う 二 贄の乙女の幸福な身の上

【大好評シリーズ続刊】少女と口入れ屋の旦那様を、過去の因縁が襲う――。

 珠は窮地を救ってくれた男・銀市の店で健気に勤めている。
 ある偶然から、珠は以前の勤め先の華族令嬢と再会。友人と呼べる初めての関係に戸惑いながらも、珠は令嬢を通じて少女の"普通の幸せ"を知っていく。銀市はそんな少女を優しく見守り、ときに助言し、彼女の成長に寄り添っていた。
 しかし朗らかに見えた令嬢も、華族の娘ならではの哀しさと決意を抱えていた。友人として彼女を助けたいと願う珠に、銀市は――。
 同時に、華族子弟にまつわる"人ならざる者"の事件の裏で、銀市の過去に関わる闇がうごめき……。

  • 【定価】726円(本体660円+税)
  • 【発売日】
  • 【サイズ】 文庫判
  • 【ページ数】 320
  • 【ISBN】 9784040740584

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もくじ

序  章 休暇乙女の宿題
第一章 勉学乙女のお知り合い
第二章 付き添い乙女とお友達
第三章 春風乙女の秘密事
第四章 義太夫乙女の心意気
第五章 消沈乙女の切望
終  章 乙女の余暇の過ごし方

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登場人物紹介

上古 珠(かみこ たま)

数えで16歳となる小柄な少女。銀市に助けられ、雇用される。

古瀬銀市(ふるせぎんいち)

外見は20代後半の青年。寒空に放り出された珠を拾い、見守る。

瑠璃子(るりこ)

ボブカットの美女。カフェーで働いているモダンガールだが……。

御堂智弘(みどうともひろ)

眼鏡をした、三十代半ばの黒髪黒目の軍人。銀市と付き合いがあるようなのだが……。

第2回富士見ノベル大賞 審査員特別賞 受賞シリーズ

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キャラクター相関図




富士見ノベル大賞 受賞作

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第2回 富士見ノベル大賞 審査員特別賞 受賞作品



「龍に恋う」シリーズ

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