龍に恋う 八 贄の乙女の幸福な身の上
【累計35万部突破の大人気シリーズ】新章「雨女村」編、開幕!
「君を愛しいと思う」――銀市に想いを告げられてから妙に意識してしまう珠。そんな彼女の前に、同郷の友人・珠璃が現れる。妖怪たちと働く珠を心配する珠璃へ銀古での出来事を語るうちに、珠は銀市への気持ちがこれまでと違うことを自覚して……。
一方、銀市のもとには妖怪たちから「突然人間に正体がバレるようになった」という相談が来るようになる。珠の村と同じ名前を冠する新興宗教 “雨女教” が関係すると知った銀市は密かに調査を始める。その矢先に、冴子との結婚式が迫る重太にも「お前の秘密を知っている」と脅迫状が届き――。
シリーズ累計35万部突破(※コミック、紙・電子含む)の大人気シリーズ、
珠の村の謎に迫る新章開幕!
- 【定価】880円(本体800円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】 文庫判
- 【ページ数】 288
- 【ISBN】 9784040758107
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もくじ
序章 春立つ乙女の困りごと
第一章 戸惑い乙女と桃の節句
第二章 交錯乙女と希望の影
第三章 囲われ者と憂いの乙女
第四章 乙女の華燭と願いの形
終章 乙女の旧友と想いの行方
