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ぼんくら陰陽師の鬼嫁

ふしぎ事件では旦那を支え、家では小憎い姑と戦う!? 退魔お仕事嫁物語!

やむなき事情で住処をなくした野崎芹は、生活のために通りすがりの陰陽師(!?)北御門皇臥と契約結婚をした。ところが皇臥はかわいい亀や虎の式神を連れているものの、不思議な力は皆無のぼんくら陰陽師で……!?

  • 【定価】682円(本体620円+税)
  • 【発売日】
  • 【サイズ】 A6判
  • 【ページ数】 320
  • 【ISBN】 9784040720470

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登場人物紹介

北御門芹(きたみかどせり)

旧姓:野﨑(のざき)。
幼い頃両親を亡くし、一人暮らしで京都の大学に通う学生。偶然会った皇臥とビジネスライクな婚姻契約を結ぶ。式神が視える。姑・史緒佳の大人げないいびりにもへこたれない逞しさを持つ。

北御門皇臥(きたみかどこうが)

本名:佳希(よしき)。
代々陰陽師を生業とする北御門家の二十八代当主。式神使い以外能力がないぼんくら陰陽師で、お祓いや退魔呪術系の仕事を避けていたが、芹に煽られ少しずつまともな陰陽師仕事を受けるように。

北御門史緒佳(きたみかどしおか)

皇臥の母。芹たちと同じ離れに同居している。芹にピントの外れた意地悪をする(本人は本気)。

八城真咲(やしろまさき)

芹と同じ大学の1年生。身長186cmの金髪という風貌で、武人に式神と間違われたことも。ある怪奇事件のあと北御門流陰陽道の内弟子となる。

北御門武人(きたみかどたけひと)

皇臥の叔父。現在北御門一門をまとめている。史緒佳と非常に相性が悪い。

真田愛由花(さなだあゆか)

芹の大学の友人。芹は「あゆちゃん」と呼ぶ。

護里(まもり)

皇臥の造った式神で、芹に付く十二天将・玄武の亀。人間の姿は黒髪の幼女で、黒い振り袖を着ている。祈里とは双子。小松菜が好物。

祈里(いのり)

皇臥の造った式神で、芹に付く十二天将・玄武の白蛇。人間の姿は白髪の幼女で、白い振り袖を着ている。護里とは双子。玉子が好物。

珠(たま)

皇臥の使役する式神で、十二天将・白虎。人間の姿は彫りの深いエキゾチックな長身の男。鶏肉が好物。

錦(にしき)

皇臥の造った式神で、十二天将・朱雀。人間の姿は小学校高学年くらいのカーゴパンツの少年。米が好物。

伊周(これちか)

皇臥の使役する式神で、十二天将・貴人。人間の姿は白い髭を蓄えたタキシードのイケ老紳士。

テンコ

皇臥の使役する式神で、十二天将・天后。史緒佳に付いている。ゴスロリファッションは史緒佳の趣味。

律(りつ)

皇臥の使役する式神で、十二天将・大陰。小柄な老婆姿で、普段は本邸の手入れをしている。

一尾(かずお)

武人の式神で、狐。人間の姿は平安時代のような袴を着た少年。

「ぼんくら陰陽師の鬼嫁」シリーズ

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