
鎌倉で繰り広げられる、
ちょっと不思議で、美味しい物語。
この町では、不思議が日常――。

「スープ屋かまくら」――メニューは週替わりのスープのみという、北鎌倉の小さな小さなお店。じつは店主・緒方兄弟のつくるスープには、あやかしを癒やす力があって……。 彼らを頼って店を訪れるお客様とは――?
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仕事に疲れた望が、終電を逃した深夜の鎌倉で辿り着いた一軒の古民家。そこはメニューのない『めし屋』だった。「あんたに必要だと思うものを作るよ」謎めいた店主が出す料理は、何故か自分を知っているようで――。
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柴田晃26歳、料理人。突然の交通事故で蘇った前世の記憶――どうやら僕の前世は源頼朝らしい。導かれるように鎌倉を訪れた晃は、再び鎌倉に根ざすことを決めるのだが、かつての自分を知る人々と再会して――?